川口市立新郷小学校かわぐちしりつしんごうしょうがっこう
川口市立新郷小学校ホームページへようこそ!
「進んで学ぶ子」「思いやりのある子」「たくましい子」を学校教育目標に掲げ、「夢 笑顔 元気いっぱいの新郷小」を目指す学校の姿として、情熱と使命感にあふれた教職員が日々全力で教育活動に取り組んでまいります。
川口市立新郷小学校かわぐちしりつしんごうしょうがっこう
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科学技術館では班別行動です。他に大きな団体もなく、いろいろなコーナーをゆっくり楽しむことができました。
パンフレットを見ながら、みんなで声をかけ合い、館内を回っていました。
科学技術館のある北の丸公園に着きました。駐車場から科学技術館に向かって移動です。
国技館ではライブの準備をしていました。作業する方々の様子を見ながら、みんなで歩きました。
東京もポカポカ陽気です。
空気が澄んでいるので、車窓から遠くの富士山がくっきり見えました。
都内に向かうので、首都高速道路は少し混んでいます。車内では、バスガイドさんが国会議事堂について説明をしてくれました。見学の前にポイントを教えてもらい、その後、自分の目で見たり、話を聞いたりすることがとても大切です。
スカイツリーも見えてきました。バスガイドさんがクイズを交え、国会議事堂の説明をしてくれています。子供たちはクイズに答えながら、歴史などを学んでいます。
バスは都内に入り、順調に進み、都内の観光スポットについて次々と説明が続いています。
気持ちのよい青空のもと、社会科見学の出発式を行いました。小学校生活最後の校外での学習、先生方を含め、このメンバーで出かけるのは最後になります。いろいろなことを学び、思い出に残る一日にできたらと思います。
2学期の体育で、大きなボールで野球型のゲームをしました。
大谷選手からのグローブが届いたので、久しぶりに野球型のゲームをすることに。
みんなで交代交代で使いました。
楽しくゲームができました。
1月19日(金)にSKIPシティまでプラネタリウム見学に行きました。
プラネタリウムで星を観察したり、科学館で様々な体験したり、子供たちが楽しみながら学んでいる様子が見られました。
1月30日(火)についに新郷小学校にも大谷翔平選手のグローブが届きました!
代表児童がグローブを校長先生から受け取りました。その後、校長先生とキャッチボールをしました。
みんな届くのを楽しみにしていたのでとてもうれしそうでした。
生活科の「昔遊び」の学習で、学校公開の時に作った凧を揚げをしました。
初めての凧揚げに、子供たちはドキドキワクワク。
糸が絡まることもありましたが、元気よく走って大空に凧を揚げることができました。
図工の時間に「ねん土マイタウン」の作品を作りました。
「こんな町に住んでみたいな」、「町にこんなものがあったらいいな」という思いを作品で表現します。
思い思い、素敵な町に仕上げていました。
こんな町が本当にあったらいいですね。
生活科の学習で昔遊びを行っています。
本日、学校応援団の方が一年生にコツを教えに来てくださいました。
子供たちは、話を聞きながら楽しそうに取り組んでいました。
けん玉を教わっているところです。コツを聞いて、頑張っています!
コマの練習中です。回せたときは、とてもうれしそうでした。
学校公開の一環として、「食育」に関する授業を行いました。
今回のテーマは「好き嫌いなく、何でも食べよう」でした。
子供たちはエプロンシアターに興味津々な様子で、バランスよく食べることの大切さについて意欲的に学んでいました。
2学期ももう少しで終わるので、学期最後に遊ぶ計画を各クラスで話し合っています。いろいろな楽しい企画が出て、当日が楽しみです。来週から準備をしていきます。
国語の「ものの名まえ」の学習で、お店屋さんごっこをしました。品物をたくさん作り、一つ一つの名前を覚えました。看板も作ったので、まとめて付けた名前も覚えることができました。
魚やクラゲの他にもいろいろな生き物がいました。
熱帯植物館の中は班別行動です。みんなで声をかけ合い、見学していました。「これ、なんだかにおいがするよ」「どれどれ」「本当だ」ほほえましい光景が館内のあちらこちらで見られました。
各コーナーにある説明を読み、新しいことを知ると「ねえ、これ見てごらん」「~なんだってさ」と友達に伝え合う姿もあちらこちらで見られました。
植物園を出るときには、「校外学習楽しかったね」という感想も聞かれました。心配していたお天気も何とか持ちこたえ、傘を使うことなく校外学習を終えました。
板橋区立熱帯環境植物館に到着しました。館内に入ると、いろいろな生き物が子供たちを迎えてくれました。
子供たちは興味津々です。「見て見て、チンアナゴがいるよ」「本当だ」
「このクラゲ、色がついてる」「ずっと見ていられる」「クラゲって、ずっと動いているんだね」子供たちは気づいたことを次々と言葉にしていきます。
多目的トイレの工夫について教えていただきました。お客さんが安心して利用できるように工夫されていることが分かりました。
順番を待っている間も、子供たちの質問は続きます。みんないろいろなことに気付き、知りたい、聞きたいがいっぱいです。駅員さんは、子供たちの質問にとても丁寧に答えてくださいました。
ちょうど鳩ケ谷駅止まりの電車が来ました。電車を見ていると、浦和美園駅に向かう線路の横にある折り返し専用の線路を進んでいきました。赤いランプが白いランプに変わり、さっき一番後ろだった車両が先頭車両になって進んできました。電車はそのまま東京方面に向かって出発しました。
みんなで見学していると、次々に電車がやって来ます。
ホームに移動して見学です。ここでは、時刻表を見ながら「なぜ時間によって電車の来る本数が違うのか」を考えました。通勤・通学のラッシュ時間であることが分かりました。
「昼間の本数が少ない間、電車はどうしているかわかりますか」という質問に、みんな「お客さんがいないから電車はどこかにいるんじゃないかな」「休んでいる」と思い思いに答えていました。昼の時間に掃除や洗車、メンテナンスをしていることを教えていただきました。「そうなんだ」「初めて知った」という声が聞こえました。
線路に物を落とした時は、駅員さんに伝え、専用の道具を使って取ってもらうことを教えてもらいました。
自動改札の仕組みを教えていただきました。特別にカバーを外し、機械の中も見せていただきました。切符がとても速く通る様子を何度も見せてくださいましたが、そのスピードに驚きました。しかも、裏返しで入れた切符が、中であっという間に表向きになり、取り出し口にシュッと出てくることもビックリでした。
昔は、切符一枚一枚にはさみでしるしを入れていたことや、定期券を目で確認していたこともうかがいました。たくさんの人が乗り降りする駅では、自動改札が大活躍です。