川口市立新郷小学校かわぐちしりつしんごうしょうがっこう
川口市立新郷小学校ホームページへようこそ!
「進んで学ぶ子」「思いやりのある子」「たくましい子」を学校教育目標に掲げ、「夢 笑顔 元気いっぱいの新郷小」を目指す学校の姿として、情熱と使命感にあふれた教職員が日々全力で教育活動に取り組んでまいります。
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1月19日(金)にSKIPシティまでプラネタリウム見学に行きました。
プラネタリウムで星を観察したり、科学館で様々な体験したり、子供たちが楽しみながら学んでいる様子が見られました。
1月30日(火)についに新郷小学校にも大谷翔平選手のグローブが届きました!
代表児童がグローブを校長先生から受け取りました。その後、校長先生とキャッチボールをしました。
みんな届くのを楽しみにしていたのでとてもうれしそうでした。
魚やクラゲの他にもいろいろな生き物がいました。
板橋区立熱帯環境植物館に到着しました。館内に入ると、いろいろな生き物が子供たちを迎えてくれました。
子供たちは興味津々です。「見て見て、チンアナゴがいるよ」「本当だ」
「このクラゲ、色がついてる」「ずっと見ていられる」「クラゲって、ずっと動いているんだね」子供たちは気づいたことを次々と言葉にしていきます。
多目的トイレの工夫について教えていただきました。お客さんが安心して利用できるように工夫されていることが分かりました。
順番を待っている間も、子供たちの質問は続きます。みんないろいろなことに気付き、知りたい、聞きたいがいっぱいです。駅員さんは、子供たちの質問にとても丁寧に答えてくださいました。
ちょうど鳩ケ谷駅止まりの電車が来ました。電車を見ていると、浦和美園駅に向かう線路の横にある折り返し専用の線路を進んでいきました。赤いランプが白いランプに変わり、さっき一番後ろだった車両が先頭車両になって進んできました。電車はそのまま東京方面に向かって出発しました。
みんなで見学していると、次々に電車がやって来ます。
ホームに移動して見学です。ここでは、時刻表を見ながら「なぜ時間によって電車の来る本数が違うのか」を考えました。通勤・通学のラッシュ時間であることが分かりました。
「昼間の本数が少ない間、電車はどうしているかわかりますか」という質問に、みんな「お客さんがいないから電車はどこかにいるんじゃないかな」「休んでいる」と思い思いに答えていました。昼の時間に掃除や洗車、メンテナンスをしていることを教えていただきました。「そうなんだ」「初めて知った」という声が聞こえました。
線路に物を落とした時は、駅員さんに伝え、専用の道具を使って取ってもらうことを教えてもらいました。
自動改札の仕組みを教えていただきました。特別にカバーを外し、機械の中も見せていただきました。切符がとても速く通る様子を何度も見せてくださいましたが、そのスピードに驚きました。しかも、裏返しで入れた切符が、中であっという間に表向きになり、取り出し口にシュッと出てくることもビックリでした。
昔は、切符一枚一枚にはさみでしるしを入れていたことや、定期券を目で確認していたこともうかがいました。たくさんの人が乗り降りする駅では、自動改札が大活躍です。
券売機のところでは、切符のもとを見せていただきました。小さい切符が大きなロール状になっていることに驚き、裏の黒い部分がどこの駅でいくらの切符を買ったのかが記録されることも教えていただきました。
ロール状の切符はのばすと300mもあるそうです。
切符の買い方を教えていただき、何人かの児童が代表で南鳩ヶ谷駅までの切符を買ってみました。
「払い戻し」の仕方も教えていただき、次の子にバトンタッチです。
まずは最初の見学地、鳩ケ谷駅に到着です。駅前ロータリーでバスを降り、鳩ケ谷駅に向かいました。
鳩ケ谷駅の中に進んでいきます。
駅の中では、駅員さんたちが出迎えてくださいました。
ここ後は、クラスごとに駅員さんたちがついてくださって見学開始です。
心配していたお天気でしたが、薄日が差す中、校庭で出発式ができました。実行委員が司会を務め、みんなやる気満々の出発式でした。
先生がそれぞれの役割を確認すると、みんなしっかり頷きながら聞いていました。お話の聞き方がとても上手です。
みんなでバスが待っている場所まで移動です。久しぶりに大型バスに乗ることを楽しみにしている子、バスレクが楽しみという子がたくさんいるようです。
お昼の放送後、いよいよ5時間目のコンサートです。今回のコンサートは、社会福祉法人川口市社会福祉協議会、新郷地区社会福祉協議会の皆様のお力添えで実現したものです。「あいのある街かわぐちプロジェクト」として、川口市で暮らす人々が地域を大切にし、互いに「ふれあい・ささえあい・よろこびあい」ながら生活しやすい地域づくりを目指した取り組みの一つです。
体育館には保護者、地域の皆様もお越しいただき、全校児童が「工藤さ~ん」と元気な声でお呼びするところから始まりました。
まず、あいのある街かわぐちプロジェクトのイメージソング「そばにいるよ」を聞かせてくださいました。
そして、投影しているスライドに込められた思いや「そばにいるよ」の詩に込めた思いをわかりやすく話していただき、今度は全校児童と一緒に歌ってくださいました。
最後に、お礼の言葉と花束を渡しあっという間のひと時でした。
新郷小学校の150周年はたくさんの方に力を貸していただき、子供たちの心に残るイベントが続いています。お世話になった皆様、本当にありがとうございます。
新郷小学校の150周年をお祝いしてシンガーソングライターの工藤慎太郎さんが駆けつけてくださいました。工藤さんは、川口市出身で2006年に「シェフ」という曲でデビューされたそうです。
新郷小の子供たちにサプライズとして、お昼の放送に飛び入り参加してくださいました。放送委員が「今日は特別に・・・」と紹介しているところです。工藤さんは、写真の一番手前に座っている方です。
ご自身の小学生の時の話をしてくださった後、デビュー曲「シェフ」を生演奏してくださいました。下の写真は、新郷っ子にメッセージを送ってくださっているところです。
どんな柄になるのか楽しみです
染め終えました
どんな柄になったのかお楽しみに
武州中島紺屋さんで藍染め体験です
クラス写真撮影中
グリコピアイースト見学しました。ポッキーとプリッツの作り方を学べました!
日光を出発し、順調に埼玉県まで帰って来ました。羽生サービスエリアでトイレ休憩をし、学校に向かって出発です。子供たちは、「修学旅行楽しかった」「もう一回行きたいくらい」と話していました。楽しい思い出ができてよかったです。
昼食の後は、子供たちが楽しみにしていたお買い物タイムです。
子供たちは、おうちの方にご準備いただいたお小遣いを手に、何を買おうか一生懸命に考えていました。
家族の分、自分の分と考えながら、みんな楽しそうにお土産を選んでいました。今日は、お土産と修学旅行のお土産話が各ご家庭で話題になることでしょう。